【第2類医薬品】ハピコム 樋屋奇応丸 キオフィーバ (10個) こども 1才?12才 解熱 坐薬 【セルフメディケーション税制対象商品】

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10136466
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リニューアルに伴いパッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。


名 称キオフィーバ
内容量10個
特 徴◆お子さま用熱さまし

◆こども解熱坐薬

◆お子さまの平熱は大人より高く、多少熱を出しても元気な場合もあります。しかし、高熱(一般に38度以上)の場合には、体力の消耗や熱性けいれんを招くおそれもあり、熱を下げることが大切です。

◆キオフィーバは、直接腸から成分を吸収しますので、胃を痛めず、早く作用して、効果的に熱を下げます。
効能・効果小児の発熱時の一時的な解熱
夜間などの急な発熱に
口からのみにくい時に(吐きやすい、食欲がない、せきがひどい等)
用法・用量次の量を肛門内に挿入してください。
年齢・・・1回量/1日使用回数
1才未満・・・使用しないこと
1〜2才・・・1/2〜1個/1日1回
3〜5才・・・1個/1日1回
6〜12才・・・1〜2個/1日1回

●1/2個を使用する場合
斜めの線にそって、カッターナイフやハサミで切り、1個を使用する場合と同様の方法で使用してください。


●坐薬の使い方
薬がすぐ出ないように、なるべく排便をすませてから使いましょう。
先のとがった方から開いてください。
お尻の奥まで差し込んでください。仰向けが挿入しやすい場合が多いです。挿入しにくい場合は、先だけをオリーブ油や水で濡らし、すべりやすくしてください。坐薬が外へ出てしまわないように、必ず数十秒間は指でそのまま押さえておいてください。

【用法・用量に関連する注意】
(1)保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)用法・用量を厳守してください。
(3)1才未満の乳児には使用しないでください。

(4)使用は1日1回とし、2日続けて使用しないでください。
(5)肛門にのみ使用し、内服しないでください。
成分・分量1個(950mg)中
アセトアミノフェン・・・100mg
添加物としてハードファットを含む
区 分医薬品/商品区分:第2類医薬品/小児用解熱薬/日本製
ご注意【使用上の注意】
本剤は小児用ですが、解熱薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないでください。
 (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.使用時は飲酒しないでください。
4.長期連用しないでください。

■相談すること
1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。

 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の診断を受けた人。
  心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍

2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位:症状
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下

まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
腎障害:尿量減少、発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

3.1回使用して症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

【保管及び取扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない30℃以下の涼しい所(冷蔵庫等)に、坐薬の先端を下に向け、立てて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れ替えないでください。

◆本品記載の使用法・使用上の注意をよくお読みの上ご使用下さい。
製造販売元樋屋製薬株式会社 大阪工場 大阪府大東市寺川3-3-63
発売元樋屋奇応丸株式会社 大阪市北区天満1-4-11
お問合せ樋屋奇応丸株式会社
お客様相談室 電話:072-871-2990
広告文責株式会社ツルハグループマーチャンダイジング
カスタマーセンター 0852-53-0680

JANコード:4987192003179