【第(2)類医薬品】第一三共ヘルスケア 新ルル-A錠s (45錠) 総合かぜ薬 のどの痛み 鼻水 発熱 【セルフメディケーション税制対象商品】

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10175331
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1,018円 (税込)
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【第(2)類医薬品】かぜの11症状すべてにすぐれた効き目を発揮する家庭の常備薬です。 かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。 【セルフメディケーション税制対象商品】
商品番号(JANコード)
4987107673398
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名 称 第一三共ヘルスケア 新ルル-A錠s (45錠)
内容量 45錠
特 徴 ●かぜの11症状すべてにすぐれた効き目を発揮する家庭の常備薬です。
●かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。
●解熱鎮痛成分(アセトアミノフェン)、かぜのアレルギー症状(鼻水、くしゃみ等)を持続的に抑える成分(クレマスチンフマル酸塩)、咳を鎮める成分(ジヒドロコデインリン酸塩・ノスカピン)を配合。
●服用は12歳以上から、1日3回食後なるべく30分以内に服用。
効能・効果 かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
用法・用量 次の量を水又はお湯で服用して下さい。

・成人(15歳以上)・・・1回量:3錠、1日服用回数:3回、食後なるべく30分以内に服用して下さい。
・12歳以上15歳未満・・・1回量:2錠、1日服用回数:3回、食後なるべく30分以内に服用して下さい。
・12歳未満・・・服用しないで下さい。

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)12歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
成分・分量 本剤は、白色の糖衣錠で、9錠中に次の成分を含有しています。
成分:分量:はたらき
アセトアミノフェン:900mg:熱を下げ、のどの痛み、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
クレマスチンフマル酸塩:1.34mg:かぜのアレルギー症状(鼻水・くしゃみ等)を持続的におさえます。
ジヒドロコデインリン酸塩:24mg:せきをしずめます。
ノスカピン:48mg:せきをしずめます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg:せきをしずめます。
グアヤコールスルホン酸カリウム:240mg:たんを切れやすくします。
無水カフェイン:75mg:頭痛をやわらげます。
ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体):24mg:かぜによって消耗した体力の回復を促します。
添加物:セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、アラビアゴム、酸化チタン、ステアリン酸、白糖、タルク、ヒプロメロース、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ポビドン、フマル酸、カルナウバロウ
区 分 医薬品/商品区分:指定第2類医薬品/総合かぜ薬/日本製
ご注意 ●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)12歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい、興奮、けいれん
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
製造販売元 第一三共ヘルスケア株式会社
〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
お問合せ 第一三共ヘルスケア株式会社
〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
お客様相談室 0120-337-336
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